キプレスとは?
キプレス(kipres)は、ロイコトリエン拮抗薬であり、
新しいタイプの抗アレルギー薬です。
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万有製薬から、キプレスと同効能のシングレアという薬が販売されていますが、
シングレアの成分は、キプレスと同一のものです。
キプレスは、気道の炎症を引き起こし喘息の原因となる
ロイコトリエンの働きを抑制する効果があります。
従来のアレルギー薬と比較しても、
キプレスの喘息発作の改善に対する効果はより強力です。
その上、キプレスは、アレルギー性鼻炎の改善についても、
効果追加されました。
キプレスの薬価は、
杏林製薬製のキプレス細粒4mgが1包当たり262.2円、
キプレス・チュアブル錠5mgが1錠当たり255.6円、
キプレス錠10mgが1錠当たり272.2円、
キプレス錠5mgが1錠当たり199.7円です。
キプレスの副作用
キプレスは、
副作用が比較的少ない薬だとされています。
まれに、体質により、吐き気、腹痛、胸やけ、
下痢などの副作用が報告されています。
キプレスの生命にかかわる程の重大な副作用は、
現在までのところ皆無であり、まず心配ありません。
キプレスと花粉症
キプレスは、喘息の発作を緩和させる薬ですが、
花粉症対策にも用いられます。
キプレスは、従来の抗ヒスタミン薬が
苦手とする鼻づまり解消の効能があり、
花粉症などで鼻づまりを伴うタイプのアレルギー性鼻炎の緩和に
効果を発揮します。
キプレスの用法ですが、
通常、成人はキプレス錠を、
6歳以上の小児はキプレス・チュアブル錠を、
1歳から6歳までの幼児はキプレス細粒を服用します。
キプレスは、持続性のある薬なので、
就寝前の1日1回の服用で十分なので、
付き合いやすい薬と言えます。

