エバステルとは?
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抗アレルギー薬として、
エバステル(ebastel)は開発されました。
この薬の主成分は、エバスチンです。
成分は第2世代抗ヒスタミン薬で、
アレルギーの原因となるヒスタミンの受容体をブロックするので、
アレルギー対策に効果的です。
気になる薬価に関しては、
大日本住友製薬のエバステル錠10mgが1錠当たり139.5円、
OD錠5mgが103.6円、エバステルOD錠10mgが139.5円です。
ちなみにジェネリック薬は現在発売されていません。
またこの薬は、アレルギー対策の他にも、
円形脱毛症の治療にも効果があることが判明しました。
こちらの方は、適応外使用となります。
エバステルの副作用
エバステルは、第2世代抗ヒスタミン薬なので、
眠気、口の渇きなどの副作用が、
比較的少ない薬だとされています。
副作用には、眠気を訴えるケースが多いので、
投与後は、車の運転など、
機械類の操作は避けた方が良いでしょう。
また、ごくまれに、肝臓障害、黄疸、ショック、
アナフィキラシー様症状に陥ったというケースもあるので、
医師の指示に従うなど、注意が必要です。
花粉症とエバステル
エバステルは、第2世代抗ヒスタミン薬として、
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚のかゆみなど、
アレルギー諸症状を緩和する効能があります。
そこで、エバステルは、
花粉症対策にも利用されています。
また持続性のある薬なので、
通常、成人の場合、エバスチンとして5〜10mgを1日1回服用します。
現在、OD(口腔内崩壊)錠が処方される回数も増えていて
服用に際し、唾液、水で全部飲みこむことが大切です。

