クラリチン錠とは?
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クラリチン(clarityne)錠は、
抗アレルギー薬として開発されました。
一般名は、ロラタジンになります。
クラリチン錠は、
アレルギーの諸症状を緩和させる効果があります。
クラリチン錠の薬価は、
シェリングブラウ製のクラリチン錠10mgが12.6円、
クラリチン レディタブ錠が12.6円、クラリチン ドライシロップ1%が258.2円です。
クラリチン錠に対応するジェネリック薬として、
ローゼディン(lorsedin)が販売されています。
(海外の事であり日本では発売されていません)
クラリチン錠の副作用
生命にかかわるほどの深刻な副作用は、
特に報告されていません。
クラリチン錠は、第2世代抗ヒスタミン薬であり、
眠気、口内の渇きなどの副作用が、比較的少ない薬とされています。
ただし、腎臓・肝臓に異常があったり、
てんかん症状があったりする場合や、
高齢者は、注意が必要とのことです。
日本では、クラリチン錠に対しては、
医師の処方が必要とされている医薬品になっています。
花粉症とクラリチン錠
クラリチン錠は、ヒスタミンH1拮抗薬として、
アレルギー発症に関与するヒスタミンの受容体をブロックするので、
アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚のかゆみなど、
諸症状の改善に効果的です。
クラリチン錠の効果が表れるまでには、
数日かかるので、花粉症の予防には、
花粉が飛散する前に服用を開始することが重要です。
クラリチン錠は、持続性があるので、
1日に1回の服用で効果があります。
なお、レディタブ錠(口腔内速溶錠)の場合は、
水なしで服用でき、舌の上で瞬間的に溶け出してきますが、
必ず全部飲み込むことが大事です。
また、ドライシロップタイプの場合は、
服用時に適量の水に溶かしてから服用します。

