アレジオン錠





アレジオン錠とは?

アレジオン錠
アレジオン錠10アレジオン錠20

 

アレジオン錠には上記の2種類の規格が存在しています。
*アレジオンドライシロップ1%もあります。

 

アレジオン錠は花粉症などのアレルギー性鼻炎だけでなく
蕁麻疹や湿疹などの痒みに対しても効き目がある薬なのです。

 

アレルギー性鼻炎に対する働き方は下記のようになります。

 

◆薬効薬理作用◆

 

選択的H1受容体拮抗作用
 花粉症の症状発現に関わるH1(ヒスタミン)受容体に結合し
 ヒスタミンの結合を阻止し花粉症の症状発現を防ぎます。

 

ヒスタミン及びSRS‐A遊離抑制作用
 肥満細胞(ヒスタミンが蓄えられている細胞)からの
 ヒスタミンの遊離を抑制して花粉症症状発現を予防します。
 なおケトチフェン(ザジテン)より抑制作用は強いとの事です。

 

ちょっと難しい言葉で書いてしまったのですが、ようは
症状の予防効果と抑制効果の両方を持っているって事です。

 



 

 

アレジオンの市販薬が発売

 


 アレジオン錠10mgの市販薬
 エスエス製薬から発売されており
 医療用医薬品である 
 アレジオン錠10mgと成分は同じになります。

 

 

ちなみにこの10mgというのは少なめの量になっています。
というもの通常、成人は20mg服用である事が多いからです。
安全性に配慮された結果だと思いますが、量と価格を考えると
病院にかかる時間がない方が対象でしょう。

 

2015年には医療用のアレジオン201mgと同じであるアレジオン20も発売されました。

 

 

病院に行く時間がないという方は試してみるのもいいかもしれません。

 

ちなみにこの市販アレジオン錠については
第一類医薬品になりますので
薬剤師が常駐している薬局でないと
販売する事が出来ないので注意が必要です。
2015年より第2類医薬品に変更となりましたので薬剤師がいないドラッグストア等においても購入が可能となりました。

 

市販アレジオン錠の効果についてですが
一般的にはオレジオンの成分は比較的マイルドな効き目であり
抗アレルギー剤の副作用として多くみられる
眠気の副作用が少なくなっている薬になります。

アレジオン錠の副作用


アレジオン錠は
第2世代抗ヒスタミン薬であり、
眠気、口の渇きなどの
副作用は少ないとされています。

 

起こる可能性がある
副作用の中で
比較的多いのが眠気です。

 

アレジオン錠は、腎臓を経由して体外へ排出されるので、
腎臓に障害がある場合、高齢者は注意が必要です。

 

また、胎児への影響は、現在までのところ
未確認なので、妊婦への投与も避けた方が良いでしょう。
ただしDrが経験則で服用可能と判断する場合もあるようです。

アレジオン錠のジェネリック医薬品(後発医薬品)は?

アレジオン錠10に対応するジェネリック薬品は、

 

アスモット錠10mg、アレナピオン錠10、アズサレオン錠10、
チムケット錠10、エビナジオン錠10、ヘルボッソ錠10、
アレルオフ錠10、エルピナン錠10、アルビート錠10

 

と数多くの薬が販売されていて、20mg規格のものも同様に
多数の製薬会社から発売されています。

 

なおジェネリック医薬品の値段を調べたい場合は
コチラのサイトを参考にして下さい。

 

調べ方はまず先発品(アレジオン)名称を入力して
表示された右側にある「同効薬リスト」をクリックして下さい。
ジェネリックがある場合はジェネリック医薬品の価格が出てきます。

アレジオン錠の薬価は?

アレジオン錠の薬価は下記のようになります。
ちなみに薬価は基本的に2年ごとに改定されますので
最新の薬価はコチラのサイトを参考にして下さい。

 

アレジオン錠10mg 109.5円
アレジオン錠20mg 146円
アレジオンドライシロップ1% 96.5円(/g)

*H24年変更薬価(次回はH26年予定)

 

*2014年4月から価格が改定されます。

アレジオン錠と併用注意、禁忌の薬は?

アレジオン錠と併用注意、禁忌は下記になります。

 

禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

 

併用注意
特になし

アレジオン錠についてのまとめ

アレジオン錠は市販薬も販売されるようになり
花粉症でお悩みの方にだいぶ名前が知れ渡るようになっています。

 

飲み方も1日1回となり、2回、3回タイプと比べて
飲み忘れや飲む事が面倒ではないですね。

 

薬の飲み合わせも特にないので
安心して飲む事ができる花粉症の薬の1つかと思います。

 

アレジオン錠詳細

成分名
 エピナスチン塩酸塩

 

効能、効果
 気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹等

 

用法、用量
 アレルギー性鼻炎には1回10〜20mgを1日1回服用。
 その他はエピナスチン塩酸塩として1回10〜20mgを服用。

 

花粉症でお悩みの方に

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